• ホーム
  • 低用量ピルと救急について

低用量ピルと救急について

現在の日本において広く使用されているのは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの混合製剤である、低用量ピルです。
産婦人科などでドクターより説明を受けて、検査などをした上で処方をしてもらうことになります。
飲むときの注意があるので、必ず病院で処方をしてもらいましょう。
救急で服用をする緊急避妊ピルは、アフターピルと呼ばれるタイプになります。
男性側の行っていたコンドームなどでの避妊の失敗をしたときや、そもそも避妊しないで性交渉を行った後に使用する避妊法になります。
性交渉をしたものの、望まない妊娠での人工妊娠中絶を避けるためには、こうしたアフターピルを服用することもあります。
性交渉後は早期に、近くの産婦人科を受診して相談することです。
緊急避妊のアフターピルに関しては、時間として72時間以内に服用をする必要あるので、急がないといけません。
緊急避妊ピル使用の実際ですが、避妊のない性交渉や避妊失敗した場合の後の、時間として72時間以内に早急に、女性ホルモンの黄体ホルモンであるレボノルゲストレルを内服します。
レボノルゲストレルによる方法が、現在においては主流になりつつあるのは、吐き気や嘔吐の副作用が低いことや、避妊成功率が高いことも理由です。
レボノルゲストレルによる方法は、WHOも、安全な使用方法として推奨をしています。
緊急避妊ピルである、アフターピル使用後の注意もあります。
緊急避妊ピルの成功率としては、完全に100%ではありません。
数字としては約85%程度という報告があります。
予定していた生理が、7日以内に来ない時には妊娠の可能性はあります。
その場合には早期に、近くかかかりつけの産婦人科を受診して、相談をすることです。